【ヒーロー】ウルトラマンメビウス #5「逆転のシュート」
2006年 05月 06日
様々なメディアでGUYSやウルトラマンが取り上げられているため、長官らはおおはしゃぎ。
しかし、イカルガは何かが気に喰わないようで、ブリーフィングルームを飛び出してしまう。
そして近くのサッカー場へ。
そこに他のみんなもやってきて、ミライがシュートを受けると言い出す。
アマガイ隊員の「ミライ君、がんばって~」は萌え要素か?
しかし、怪獣が出現したため、みんなで出動。
岩石怪獣サドラと判明。
濃い霧のため攻撃は難しいが、イカルガは見えると言って攻撃を仕掛ける。
しかし、謎の女によってその攻撃は阻止された。
ミライは霧のためタービンの不調を訴え、着陸することに。
ミライは謎の女を発見し、後を追った。
アイハラは亡き隊長の姿を見る。
基地に戻ったみんなだが、攻撃をはずしたことでイカルガとアイハラが口論。
イカルガは隊を後にする。
週刊誌に書かれていたとおりスタンドプレーをすることが弱点のようだ。
隊長が気を利かせてカザマにフォローをさせる。
ミライは再びシュートを受ける事を申し出る。
止められたらGUYSに残ると言うのが条件だ。
イカルガのシュート1本目は様子見。
2本目でミライはグローブで触れた。
炎のシュートのため、グローブから煙が。
3本目は真ん中だったが、シュートは大きく空に舞い上がった。
まさに小林サッカー。
芝生焦げてたし。
ミライは自分が勝負を挑んだため、古傷を再発させてしまったと謝り、その気持ちにイカルガは隊に残る事を決めた。
再びサドラが出現したため、GUYS出動。
しかし、揮発性物質の霧のため、存在をうまく確認できない。
アイハラの攻撃も謎の女にはじかれた。
イカルガの攻撃は1度は当たったものの、霧の中から後方に回られピンチ。
謎の女に攻撃を受けたアイハラ機は着陸し、メビウスに変身し、イカルガ機を助けた。
ウルトラマンも霧に苦労した。
メテオールを発動したイカルガ機はサッカーのフェイント攻撃の要領でサドラに近づき、扇風機で(笑)霧を払い、弱点の角を攻撃。
そしてメビウスが止めを刺した。。。はずだったが、サドラは3匹いた。
メビウスピンチとなるが、謎のウルトラマンが2体を撃破。
謎の女は「ツルギ」と口走っていた。
ウルトラマンツルギ?