【日記】個人情報保護法のあおり
2006年 03月 16日
なので、住所がどうなっているのかを確認してくれと言われた。
しょうがないので116に電話をかけ、自分の登録情報の確認することにした。
しかし、担当のお姉さんは個人情報保護法を盾に冷たい態度。
「お客様の質問には「はい」か「いいえ」でしかお答えできません」と言われてしまったので、とりあえず自分の住所を言ってみた。
すると「違います」としか答えてくれず。
引っ越し前の住所を言っても「全然違います」と言われるぐらいで、正解を導き出すことができない。
たぶん部屋番号を「101号室」のところを「101」と書いているか、その逆とか。
そんなレベルのことだと思うのだが、違うとしか言ってくれないので本当にらちがあかない。
最終的には請求書を見ることになったのだが、この前の請求書は捨ててしまったので、確認するものがない。
しばらく保留か?
部屋のどこかに転がってないかな?