【ドラマ】アタックNo.10
2005年 06月 17日
しかし、本郷はやる気のない奴は返すと言う。
それには心を鬼にしないといけない言う猪野熊だが、お前に言う資格はあるのか?
猪野熊メンバを組み、紅白戦が始まったのだが、三条がセッターにコンバートされ、吉村とのWセッター体制。
こずえは練習で必殺サーブ、「木の葉落とし」を完成。
おもいっきりCGか。
記者会見では猪野熊が「先取は試合に負けたらバレーをやめる。自発的に」と嘘言い放題。
それを聞いたメンバは動揺。
試合に負けるとバレーを捨てることになるのが怖いようだ。
吉村は今の実力以上の力を発揮しなければならないため、不安も覚え帰ることに。
しかし、他のメンバは残ることに。
練習を再開したところで、こずえの足に激痛が。
猪野熊がそれに気づきこずえを病院に。
役の上とはいえ生足に触るとは・・・船越裏山C
怪我の状態は最悪で激しい運動をしないようにとの指示。
こずえのかわりに吉村が復帰し、代表メンバに。
リハビリで以前より高いジャンプ能力が出た選手の話を聞き、手術をすることを決意したこずえ。