【ヒーロー】獣拳戦隊ゲキレンジャー 【修行その45】「ピキーン!宿命の対決」
2008年 01月 13日
ジャンにトドメを刺すように指示をする。
ジャンは意を決し、スウグにトドメを刺すと、
「恐れず、進め」
を言葉を残して父ダンは成仏した。
ゴウは天地転変打を習得し、その気に引かれて理央がゴウとの元にやってきた。
しかし、ゴウの対決依頼をゴウユが邪魔した。
そのゴウユを理央が3つ数える間に天地転変打で撃破。
その一部始終を理央は見ていたため、ゴウが理央に対して天地転変打を放っても、既に技を見切っていた。
そこにジャンが登場。
悟空vsベジータのようなスーパーサイヤ人同士のような戦いを繰り広げ、最終的にジャンの拳が理央を捉えた。
理央は敗北を味わい死亡したが、破壊王として覚醒した。
暴走する理央をサイダイオウでも止めることができなかったが、メレの気持ちが破壊王から理央へと戻した。
ロンの企みはこれだったことが判る。
最後に向けて理央を倒して終わるのか、ロンを協力して倒して終わるのか。