【ドラマ】嬢王(第9話)
2005年 12月 03日
尾崎に教えてもらった嬢王になるための気持ちに対して感謝を述べ、尾崎と別れた。
レジェンドプロの慎一=Pianoのオーナーの兄に対して女優にならせてくれないことに不満をぶつけるメグにゃん。
嬢王になるために、彩の客を奪い、亜莉沙の客を奪えと指示を受ける。
メグにゃんはチホ(涼果りん)、カナ(三浦なつみ)、リオ(折原まみ)のRQ3人をヘルプとして呼んできた。
客としてエスパー伊東がやってきた。
彩に夢がかなう数珠を送る。
その隙に3人のRQは色仕掛けで彩の客にメグにゃんを指名するように迫る。
古くからのメグにゃんの客である戸田が最後の来店にやってきた。
おみやげのお菓子(カルレ)を持ってきたのに冷たくあしらう。
代わりにQRが接客するが、座ったときにそのおかしをお尻で踏んでしまう。
帰ると言うとQRは去っていった。
しかし、彩はそのおかしを食べ、おいしいと。
その言葉に感動した戸田は彩と過ごす。
その一部始終を見ていた元彩の客、ヲタクのメグにゃんファンが彩の元へ。
さらにキャバクラ評論家の小林という客も。
これはなんとなく本物の評論家のような気がする。
これは演出か。
これによりメグにゃんは5位に転落。
彩が3位に躍り出た。
彩の誕生日にオーナーは彩を呼び、誕生日プレゼント。
風呂に入れると中から王冠のキーホルダーが出てきた。
如月が慎一と寝るとK-1のようにタイマン勝負を吹っかけるように指示された。
如月は次の日、オーナーにトーナメント実施の要請をし、相手として彩を指名した。
そろそろ残り回数も少なくなってきた。
4天王のうち1人が脱落。
次回は如月が脱落か?
続いて橘が化けの皮をはがされ、最後に亜莉沙との最終対決と読んだ。
来週もおっぱい祭りだな。