【ドラマ】エロ係長只野仁#20
2005年 03月 13日
怪しいのは小林課長。
只野の職場に派遣で神山美樹(大西結花)がやってきた。
が、神山は昔、この小林と付き合っていた。
職場の会議室で関係を求める小林に対して拒否する神山。
ここでのシーンは吹き替え?
神山も一枚絡んでいるのではないかとにらむ。
小林は怪しい広告会社に出入りしている。
そこの社長が神山を襲った。
神山は以前ここで働いていたこともあったのだ。
実際、小林が動いていたのは上司の長谷川部長の指示。
長谷川部長は広告会社とつるんでいた。
企画漏洩が発覚したので、小林を消そうとした。
その現場に居合わせた神山も一緒に消されそうになるが、ここで只野登場。
技のひとつで折鶴を投げるものが。
そういえば大西結花はスケバン刑事で折鶴投げてたな。
こんなところで。。。
でもって一件落着。
今回、全体を通して古いギャグが満載。
課長:
課長感激~(ヒデキ、カンゲキ)
鼻血プ~
σ死刑!
フィーバーしようぜ
只野:
がちょーん
お呼びでない?こりゃまた失礼しました
あっと驚くためごろう
どろん
しぇー
それからどうしたの?
時間ですよ~
冗談はよしこさん
さて、来週は最終回。
ヒロインは遊井亮子か。エロは期待できそうにないな。
更衣室では相変らず武田が下着姿ではしゃいでた。
サウナでは只野に巨大モザイク。
立ち上がった瞬間大きく上に反った。
事件の真相を推理する途中、給仕の女の子が話しに入り、まじめさにしぼんでしまった。
会社帰りの秘書の子、恋人は「踊る熊さん」と。
これは以前アダルトショップで買ったバイブか?
今回は絡みがなく、最後の最後で只野と神山が。
只野が特命であることを黙っているように頼み、神山は承諾。
しかし、騎上位で「やっぱり言っちゃうかも~」って。
これはやはりイクとかけたものか?